医療
産科医療補償見直しを/共産・社民・国民新が政府要請
(2008年12月26日)
後期医療制度/不服請求 1万超す/人間性喪失した発想 赤紙思い出す
(2008年12月23日)
無保険の子に保険証/全会一致 改正国保法が成立
(2008年12月20日)
医療・介護の危機救え/全国集会に職員・患者ら5000人
(2008年10月20日)
小池参院議員/原爆症認定訴訟千葉地裁判決をうけて厚労相に申し入れ
(2008年10月16日)
後期医療 早急に廃止を/野党4党が共同会見
(2008年10月16日)
原爆症認定全面解決を/党国会議員団 厚労相に申し入れ
(2008年10月3日)
帝王切開死判決/超党派議員「控訴するな」/申し入れに法相「趣旨に同感」/小池議員も参加
(2008年8月28日)
「ない」資料あった/国公立病院への月別納入/小池氏入手 患者救済手がかり/フィブリノゲン製剤
(2008年8月28日)
カルテなし薬害C型肝炎訴訟/新潟の運動 全国に/県外会員と意見交換
(2008年8月23日)
厚生年金・社会保険病院/公的病院で存続 要請/厚労省に共産党議員団
(2008年8月19日)
原爆症/全面解決一刻も早く/厚労省に 共産党が申し入れ
(2008年6月27日)
後期高齢者医療制度/廃止法案を提出/参院に4野党
(2008年5月24日)
後期高齢者医療/廃止法案 23日参院提出/野党4党 緊急軽減措置盛る
(2008年5月21日)
保険料 果てしなく上昇/後期高齢者医療 小池議員が追及/25年度(団塊世代加入時)に2倍超
(2008年4月23日)
後期高齢者医療制度/保険証未達に抗議/厚労省に小池議員 混乱解消措置求める
(2008年4月12日)
医療事故究明へ新組織/厚労省が試案 届け出は一本化
(2008年4月4日)
肝炎恒久対策/与党・民主 協議打ち切り/共産党が批判 「超党派で一致点を」
(2008年3月28日)
肝炎恒久対策法早く/参院厚労委理 小池議員が主張
(2008年3月19日)
助産所の1割 廃業危機/嘱託医師など確保できず/小池氏への政府答弁書
(2008年3月15日)
リンパ浮腫治療/弾性スリーブ 保険適用/国会で共産党 繰り返し要求
(2008年3月10日)
抜歯など20年ぶり診療報酬改定/小池氏の質問主意書 歯科医「意義大」/専門誌で話題
(2008年3月2日)
どうみる 医療事故調査機関(下)/小池晃参院議員に聞く/国民的合意へ慎重議論を
(2008年2月22日)
どうみる 医療事故調査機関(上)/小池晃参院議員に聞く/中立性や対象など論点多い
(2008年2月21日)
国保証とりあげ34万世帯
(2008年1月12日)
薬害肝炎/国の責任・謝罪 明記を/小池政策委員長 議員立法巡り表明
(2007年12月26日)
原爆症認定/実態踏まえ抜本改善を/厚労省に 共産党国会議員団が要求
(2007年12月20日)
「原爆症認定の在り方に関する検討会報告」に抗議し認定行政の抜本的改善を強く要求する
(2007年12月19日)
シリーズ 命と暮らしの焦点 日本共産党国会議員に聞く/薬害肝炎/政・官・業癒着の産物/―命かけた患者のたたかい応援/小池晃参院議員
(2007年11月17日)
原爆症認定制度改善/被爆者の願いに応えよ/共産党が厚労省に要請
(2007年10月19日)
原爆症認定制度改善/被爆者の願いに応えよ/共産党が厚労省に要請
(2007年10月19日)
原爆症認定制度改善/被爆者の願いに応えよ/共産党が厚労省に要請
(2007年10月18日)
「原爆症認定制度の抜本的改善を要求する」/日本共産党の厚労相への申し入れ
(2007年10月18日)
薬害エイズ/時効過ぎの和解問題/国の対応遅れに批判
(2007年10月9日)
子ども医療費/窓口減免に国が制裁/自治体への補助金381億円削る
(2007年9月3日)
原爆症訴訟 国が控訴/認定基準見直し 首相表明の直後
(2007年8月11日)
肺がん治療薬/「イレッサ」で706人死亡/小池議員に政府答弁書
(2007年6月2日)
被爆行政動かそう/被団協 徹夜座り込み開始/厚労省前
(2007年4月3日)
いまも続く苦しみ/薬害エイズ/和解11周年で記念集会
(2007年3月25日)
「リハビリ難民」 政治動かす/来月から日数制限見直し
(2007年3月25日)
国保証の取り上げ/全国で重症化1027件/日本共産党が病院アンケート/市田書記局長・小池政策委員長会見
(2007年3月20日)
看護師不足解決へ提言/日本共産党
(2007年3月20日)
タミフル販売元へ天下り/厚労省医薬局の元課長
(2007年3月20日)
坂上二郎さん メッセージ/リハビリ日数制限なくして/導入1年 市民集会/医師会・自治体・議員から賛同
(2007年3月11日)
助産院なくさないで/小池議員とはたのさん参加/市民団体が厚労省に訴え
(2007年3月9日)
25人 命失う/国保証取り上げ治療が手遅れに/糖尿病で足が壊死/運ばれたら末期がん/民医連調査で判明/小池議員が追及
(2007年3月7日)
人間らしく たたかい 生きる シリーズ/国保証取り上げやめる/子育て世帯の医療 奪えない/山形県の6自治体/住民運動で広がる
(2007年3月5日)
国保証取り上げ35万世帯/「滞納」480万世帯に/貧困・格差拡大で最多更新/厚労省調査
(2007年2月23日)
原爆症認定制度/抜本改善を求める/被団協が共産党と懇談
(2007年2月21日)
9千病院に「提案」送る/医師不足打開 ご一緒に/日本共産党
(2007年2月18日)
原爆症 認定基準改めよ/厚労省に共産党 控訴中止と解決要請
(2007年2月8日)
医師不足打開・地域医療守れ/「命の平等」共同訴え 共産党が提案/小池氏が会見
(2007年2月8日)
医師・看護師不足の打開/共産党と医労連が懇談
(2007年2月2日)
原爆症認定訴訟/被爆者対策改善させたい/早期解決を求め集会
(2007年2月1日)
高額療養費/4月から窓口払い免除/医療団体、共産党が要求
(2007年1月30日)
看護師を増やして/62万超の署名携え国会へ/民医連
(2006年12月7日)
ウイルス肝炎患者総合対策を/全国連絡会が発足
(2006年11月22日)
がん医療は全国同水準で/患者集会で小池氏あいさつ
(2006年10月31日)
リハビリ日数制限撤廃必ず/患者・医師らが国会内集会
(2006年10月27日)
75歳以上の医療保険制度/都道府県単位の「広域連合」/国いいなりの危険も
(2006年9月14日)
小泉「改革」/貧困と格差を拡大/京都で議員フォーラム/小池氏が批判
(2006年9月3日)
健保でも災害減免/医療費負担 10月から
(2006年9月1日)
「厚労省 控訴せんで」/原爆症訴訟判決報告集会/認定制度変えよう
(2006年8月6日)
認定行政見直し直ちに/原爆症訴訟 小池党被爆者問題対策委責任者が談話
(2006年8月5日)
医師不足に拍車 厚労省の「報告書」/実態反映せず国際比較も欠落/根底に「医療給付費削減」/小池政策委員長に聞く
(2006年8月1日)
トンネルじん肺/判決厳粛に受け止めよ/共産党国会議員団 厚労省申し入れ
(2006年7月19日)
国は控訴せず救済を/トンネルじん肺 原告らと党が懇談
(2006年7月11日)
薬害肝炎患者の救済/立法措置含め対策要求/党国会議員団 厚労相に申し入れ
(2006年7月5日)
ウイルス性肝炎の全患者救済を提言/日本共産党国会議員団
(2006年7月4日)
薬害肝炎 国の控訴/「私たち見殺しに」/全国原告団ら抗議
(2006年6月30日)
薬害肝炎訴訟/全被害者救済に尽力を/共産党に原告団・弁護団が要請
(2006年6月23日)
薬害肝炎/完全救済へ立法措置を/小池氏指摘 背景に政・官・業の癒着/70年代から危険明確
(2006年6月22日)
医療改悪実行させない/東京民医連 国会前座り込み40日に
(2006年6月17日)
医療改悪 今後のたたかい/具体化のたくらみを一つ一つ打ち砕こう/小池政策委員長に聞く
(2006年6月15日)
医療改悪で命に格差/法案反対 医師ら国会要請
(2006年6月9日)
難病患者の負担切実/総合対策請願を小池氏激励
(2006年5月31日)
医療改悪法案の問題点/小池参院議員にきく(上)/世代間対立あおる新制度/「うば捨て山だ」の声
(2006年5月28日)
医療改悪法案の問題点/小池参院議員にきく(下)/所得で格差 国民皆保険壊す/運動広げ廃案めざす
(2006年5月29日)
被爆者ら共産党に要請/認定行政の抜本改定求め
(2006年5月24日)
薬害肝炎支援を要請/被害者原告ら党議員と懇談
(2006年5月18日)
原爆症認定の抜本改善、すみやかに/日本共産党被爆者問題対策委員会/小池晃責任者が談話
(2006年5月13日)
原爆症認定 全員が勝訴/被爆者救済拡大に道/大阪地裁 国基準・審査を批判/集団訴訟初判断
(2006年5月13日)
看護師不足で医療危機/小池議員に看護協会会長/医療改悪
(2006年4月11日)
リハビリ料 当面は保険適用/厚労省 小池議員に回答
(2006年3月24日)
医療受ける権利守ろう/決議採択/民医連総会が閉幕
(2006年3月5日)
医療改悪阻止ともに/小池政策委員長ら 全労連と懇談
(2006年3月2日)
医療大改悪/社会的連帯ではね返そう/共産党、国民へのアピール/志位委員長が発表
(2006年2月24日)
社会的連帯で医療大改悪をはね返そう /「保険証一枚」で、だれでも、どんな病気でも、安心して受けられる医療を/2006年2月23日 日本共産党
(2006年2月24日)
保険きかぬ医療拡大/改悪法案で判明 高度医療など4分野
(2006年2月16日)
医療改悪阻止ともに/新潟 小池議員が懇談
(2006年2月14日)
国保証/取り上げ30万件超す/470万世帯払えず
(2006年2月14日)
看護師を増やして/民医連が要請行動 涙流し実態語る
(2006年2月10日)
診療報酬改定で夜間透析中止?/“社会復帰の道閉ざす”/厚労省前 腎臓病患者ら座り込み
(2006年2月3日)
基準緩和求め要望/小児疾患助成で党千葉県議団など/小池議員ら同席/見直しの方向で厚労省が検討
(2006年2月2日)
患者負担増反対 お医者さん立つ/命の規制緩和許すな/保団連が決起集会
(2006年1月30日)
医療改悪反対ともに/各団体と共産党が集会
(2006年1月24日)
がん患者団体と懇談/党に対策チーム設立など要請
(2005年12月21日)
老地連 87歳先頭に座り込み/あったか政治を/医療費負担増やめて
(2005年12月20日)
医療改悪大綱決定/保団連が反対、国会要請
(2005年12月2日)
在外被爆者/海外申請可能に/野党3党の提案実る
(2005年12月1日)
共産党が被爆者問題対策委/国家補償実現へ尽力確認
(2005年11月2日)
厚労省の「医療制度構造改革試案」/小池政策委員長が談話
(2005年10月20日)
在外被爆者も救済を/野党3党が援護法改正案
(2005年10月6日)
「研修医は労働者」と判決/ひきつづき待遇改善に全力/小池議員
(2005年6月4日)
保団連/混合診療解禁で懇談会/小池議員/「日本共産党は反対」
(2004年10月29日)
高齢者の高額医療費/払い戻しまだ大丈夫/請求できる期間延長/厚労省が自治体に通知へ
(2004年5月29日)
臨床研修医の補助金4倍に/過酷な労働条件を改善/共産党が尽力 医学生の運動実る
(2004年12月29日)
国保滞納世帯 19.2 %。保険証とりあげ 26 万世帯
(2003 年 10 月 30 日)
高齢者の高額医療費 払い戻し負担軽減を 厚労省に申入れ
(2003 年 7 月 4 日)
医師の臨床研修について都道府県に通知
(2003 年 6 月 12 日)
医療費負担 2 割に戻せ 四野党が法案提出
(2003 年 4 月 3 日)
医療改悪・新たな制度を創設を閣議決定 高齢者から保険料徴収
(2003 年 3 月 28 日)
福祉施設への医師・看護師派遣解禁/国民の生命をないがしろに
(2003年3月18日)
国民健康保険の危機を打開し住民のいのちと健康をまもるために
(2003 年 3 月 13 日)
医療費 3 割負担 野党共同で凍結法案提出
(2003 年 2 月 12 日)
「医療保険制度の体系の在り方」「診療報酬体系の見直し」について―厚生労働省が試案を公表
「医薬品機構法案について」関係資料集
老人医療の高額医療費の特例的措置について
(2002 年 9 月 12 日厚生労働省保険局総務通達)
フィブリノゲン製剤の危険性/ 70 年代前半に知っていた/安全策取らず薬害拡大/厚生省天下りで販売量は増大
新医師臨床研修制度について
小泉「医療改革」をどう見るか/アメリカ報復戦争下のパキスタン訪問にもふれて
(2002年3月)
診療報酬引下げ 中医協が答申
(2002年2月20日)
予防接種法改正が成立
医療安全対策予算 日米でケタ違いの差
(2001年6月)
「いのちを最優先に」 民主主義と情報公開も医療の安全性
/小池晃参院議員に聞く(上)
(2001年5月)
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