本文へジャンプ
日本共産党参議院議員(比例区)・医師
こいけあきら
小池晃 ホーム メール リンク
日本共産党中央委員会
サイト内を検索します
Akira Koike
かけある記 国会論戦ハイライト テレビ出演 Dr.小池の処方箋 連載記事より プロフィール

プロフィール

小池晃参議院議員の実績

写真 & ロゴ ダウンロード
宣伝物にご利用いただける画像データを用意しました。ダウンロードしてご活用下さい。

著書紹介 > 新著「どうする 日本の年金」

お金がないと病院に行けない時代
「命」が危機にさらされている

季刊誌「ロゼッタストーン」第19号より転載

04年参院選 比例候補 挑む「しんぶん赤旗」より転載

「人 小池晃」 日本醫事新報 2003 年 6 月 7 日より転載

現在

  • 日本共産党 常任幹部会委員、政策委員長、参議院幹事長
  • 参議院 厚生労働委員会委員

略歴

1960年
6月9日生まれ(東京世田谷区)
武蔵野市立大野田小学校、第四中学校、東京教育大学附属 駒場高等学校、東北大学医学部
1984年
全国医学生自治会連絡会議(医学連連)委員長 として、全日本医学生連合(医学連)再建のため尽力
1985年
全日本学生自治会総連合(全学連)副委員長、 国際部長
1987年
3月東北大学医学部医学科卒業
1987年
4月健康文化会小豆沢病院入職。
その後医療法人社団北病院を経て97年10月より東京勤労者医療会代々木病院勤務。
1998年
全日本民主医療機関連合会(全日本民医連 )理事
1998年
7月参議院選挙(比例区)で当選。国民福祉委員会理事、社会保障制度審議会委員、共生社会に関する調査会委員、予算委員会理事、議院運営委員会理事、金融問題及び経済活性化に関する特別委員会委員、国会対策委員長代理などをつとめる。
2004年1月
日本共産党常任幹部会委員、政策委員長
2004年7月
日本共産党参議院幹事長
2007年8月
日本共産党参議院議員団長(参議院議員団幹事長兼任)
ページトップへ

リンクはご自由にどうぞ。各ページに掲載の画像及び記事の無断転載を禁じます。
© 2001-2005 Japanese Communist Party, Akira Koike, all rights reserved.