赤旗2022年12月8日付 日本共産党は7日、統一協会の被害者救済法案を実効あるものにするために十分な審議を保障する必要があるとして、10日に会期が終わる臨時国会を16日まで6日間延長するよう申し入れることを決めました。日本共産党の小池晃書記局長が8日、尾辻秀久参院議長に会期延長を申し入れます。