日本共産党の小池晃書記局長は13日、国会内で記者会見し、総選挙で立憲民主党との予定候補者の一本化が決まったと発表し、「日本共産党の躍進と、市民と野党の共闘の勝利で政権交代を実現するために全力をあげる」と表明しました。こくた恵二選対委員長が同席しました。…続きを読む 市民と野党の共闘政治総選挙
日本共産党の小池晃書記局長は13日、国会内で記者会見し、岸田文雄首相が金融所得課税について当面見直さないと発言したことへの受け止めを問われ、「発言がぶれまくっている。『岸田ビジョン』でも、総裁選でも、分配政策の目玉と言ってきたものだ。それを急にトーンダウンしたものだ」と批判しました。…続きを読む ジェンダー平等人権政治経済
日本共産党の小池晃書記局長は10日、愛媛県松山市で街頭演説し、「いよいよ総選挙。“何より命”ぶれずに貫く共産党を広げに広げ、四国から政権交代進めよう」と力強く訴えました。夜のとばりが下りるなか、松山市駅前に集まった聴衆から大きな拍手と声援が送られました。…続きを読む ジェンダー平等人権市民と野党の共闘政治総選挙
日本共産党の小池晃書記局長は10日、東京・渋谷駅前で演説し、「政権交代のためにも、新しい政権を支えるためにも、『比例は共産党』と広げて、勝たせてほしい」と訴えました。…続きを読む 人権労働者・雇用市民と野党の共闘政治新型コロナウイルス消費税社会保障総選挙
日本の命運を左右する総選挙公示(19日、31日投票)まで残り10日となったもとで、日本共産党は9日、「総選挙を勝ち抜こう」と、全国各地で党支部・後援会がハンドマイク宣伝や対話、つどいに取り組みました。小池晃書記局長が大阪府内3カ所、山下芳生副委員長が神戸市内4カ所を駆け巡ったのをはじめ、各予定候補・国会議員が街頭宣伝、街角トークを行いました。新型コロナ対策や気候危機打開、ジェンダー平等の実現など日本共産党の政策を訴え、「日本共産党の躍進で、政権交代を…続きを読む 政治総選挙
8日発売の『週刊金曜日』が日本共産党の小池晃書記局長と同誌編集委員の中島岳志氏(東京工業大学教授)の対談を6ページにわたって掲載しています。冒頭部分で「共産党との協力関係はほかの野党勢力にとって『障害』ではない、むしろメリットがある」と切り出し、小池氏に「野党による連合政権」について聞く構成です。…続きを読む ジェンダー平等市民と野党の共闘政治新型コロナウイルス核兵器廃絶環境問題社会保障経済総選挙
岸田政権発足後、初の国政選挙となる参院山口、静岡両補欠選挙(24日投開票)が7日、告示され、日本共産党から山口補選にはかわいきよ候補、静岡補選には鈴木ちか候補が立候補しました。小池晃書記局長が山口に、田村智子副委員長が静岡に応援に入りました。一方、静岡では岸田文雄首相が自民党候補の応援で街頭演説に立ちました。…続きを読む 市民と野党の共闘政治総選挙