日本共産党の小池晃書記局長が10日の記者会見で参院選の比例代表予定候補(第3次)を発表しました。第1次、2次予定候補とあわせた比例予定候補は21人となり、女性は14人(67%)です。3次予定候補は次の通りです。…続きを読む
野党と幅広い市民の推薦を受け新潟知事選(5月29日)で奮闘した片桐奈保美氏が8日、国会内の日本共産党控室へあいさつに訪れました。小池晃書記局長、穀田恵二国対委員長、武田良介、井上哲士両参院議員が応対しました。…続きを読む
日本共産党国会議員団は7日、高齢者医療費2倍化中止法案を参議院に提出しました。発議者は倉林明子、武田良介両参院議員と小池晃書記局長です。提出後、小池氏は記者会見し、物価高騰や年金削減という中で医療費負担を増やすことは「国民生活を守る上でも中止にするべきだ」と強調しました。…続きを読む
参院選の公示まで約2週間と迫った7日、日本共産党の小池晃書記局長は、東京・立川の2カ所で街頭演説し、「平和でも、暮らしでも希望をつくれるかが、かかっている」として、立川市議選(12日告示・19日投票)での5人全員勝利と、参院選・比例での躍進、東京選挙区での山添拓予定候補の必勝を訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は7日の記者会見で、日銀の黒田東彦総裁が物価上昇に関して「家計の値上げ許容度も高まっている」と発言(6日)したことについて問われ、「国民感情を逆なでする許し難い発言だ」と批判しました。…続きを読む
小池書記局長は7日の記者会見で、経済産業省がスポーツ賭博の解禁にむけた素案をとりまとめたとする「読売」の報道について問われ、「とんでもない話だ。(解禁を)検討しているのであれば中止すべきだと強く訴えたい」と述べました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は7日、報道各社の論説委員などが参加する「政治問題研究会」で講演し、目前に迫った参院選には暮らしと平和がかかっているとして、「共産党の存在意義を思う存分発揮しなければならない」と語りました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は6日、国会内での記者会見で、立憲民主党が検討している内閣不信任案の提出について問われ、「岸田政権が信任に値しないのは明らかだ」とした上で、「不信任決議案を提出するのであれば、解散・総選挙に追い込み政権を倒すことが、野党間の共通の決意になっていなければいけない」と強調しました。…続きを読む
22日と想定される参院選公示の直前となった5日、日本共産党の小池晃書記局長は京都府城陽市、綾部市で演説し、平和と暮らしがかかった重要な選挙で日本共産党の大躍進をと訴えました。戦争か平和か、「力対力」か平和外交かをめぐっても激しい論戦が始まっています。…続きを読む