日本共産党の小池晃書記局長は3日、東京都、神奈川県の4カ所で街頭演説し、一票を争う大接戦の参院選比例で日本共産党の5議席必勝とともに、議席を争う大激戦の東京選挙区の山添拓、神奈川選挙区のあさか由香両候補を押し上げてと力を込めました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は2日、1票を争う大激戦となっている参院比例代表選挙で、にひそうへい候補を含む比例候補5人の勝利を何としてもと大分、福岡の2県3カ所を駆け、「前回の参院選では、比例であと17万票、1支部当たり9票あれば5議席に届いた。逆に52票少なければ3議席にとどまっていた。今回も1票、1票が議席に結びつく。もう一回り、二回り『比例は共産党』と広げ、どうか比例5議席を勝ち取らせてください」と力を込めました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は1日、宇都宮市、群馬県高崎市、埼玉県所沢市の北関東3県で演説し、「参院選挙は折り返し地点。比例は1票を争う大激戦、全国すべてが必勝区です。一票一票が議席に結びつく比例で共産党を大きく広げて」と、いわぶち友候補をはじめ比例5議席の絶対確保を熱く呼びかけました。所沢市では、最後の議席を争い猛追している梅村さえこ埼玉選挙区候補の必勝を訴え。宇都宮市では岡村けい子栃木選挙区候補、高崎市では高橋たもつ群馬選挙区候補への支持を呼びかけ…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は30日、鹿児島、熊本、佐賀の九州3県を駆けめぐり、「平和と民主主義、暮らしを守るため、共産党を伸ばしてください」と、にひそうへい候補を含む比例候補5人の必勝を訴えました。鹿児島選挙区のやなぎ誠子、熊本選挙区の出口しんたろうの両野党統一候補、佐賀選挙区の共産党公認・かみむら泰稔候補の勝利を呼びかけました。…続きを読む
「暮らしも平和も押しつぶす大軍拡を止める参院選にしよう」―。日本共産党の小池晃書記局長は29日、岐阜市、三重県津市、愛知県豊橋市の東海3県で街頭演説し、たけだ良介候補含む比例5議席の絶対確保、岐阜選挙区の三尾圭司、愛知選挙区のすやま初美両候補の勝利を訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は27日、東京都武蔵野市の吉祥寺駅前で街頭演説し、参院選比例の5議席必勝とともに、東京選挙区で当落線上の大激戦の山添拓候補を押し上げ、憲法が掲げる「自由と平和」をこの国に実現させようと訴えました。都内の大学生も応援スピーチし、買い物袋などを手に足を止め聞く人の輪が広がりました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は27日、国会内で記者会見し、この夏の電力不足問題について問われ、「再エネと省エネの推進の遅れのツケが電力不足に表れた」「再エネと省エネの推進を怠ってきた自公政権の責任は重大だ」と述べました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は26日、NHK「日曜討論」に出演し、物価高騰から憲法まで、参院選の争点について与野党幹部と討論しました。自公や維新、国民民主の各党などが軍事費増を主張する中で、小池氏は「軍事対軍事の危険な道に進むだけでなく、暮らしも押しつぶす大軍拡には反対だ」と述べ、「9条を守るか壊すかが参院選の大争点になった」「日本共産党への1票で憲法9条を守ろうと訴えていく」と表明しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は26日、千葉県松戸市で街頭演説し、大激戦の参院選比例区で田村智子政策委員長はじめ5人を必ず押し上げ、千葉選挙区では、さいとう和子候補の勝利でジェンダー平等を前に進めようと訴えました。演説を聞く人の輪が広がり、熱気があふれました。…続きを読む