日本共産党の小池晃書記局長は24日、青森、岩手、秋田の3県を駆け、「比例は共産党」と大きく広げ、いわぶち友候補をはじめ比例候補5人を押し上げ「平和も暮らしも押しつぶす改憲・大軍拡の流れを止め、政治の責任で賃金の上がる国にしよう」と訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は23日、北海道旭川市、小樽市で街頭演説し、「物価が上がっているのに年金を下げ、消費税は下げない。こんな政治を変えよう」と力を込め、参院選比例で日本共産党を広げ、いわぶち友候補はじめ5人のベストチームの必勝、北海道選挙区ではたやま和也候補の勝利を呼びかけました。…続きを読む
「YouTuber(ユーチューバー)小池晃」こと、日本共産党の小池晃書記局長が参院比例5候補とトークを繰り広げる新企画「#この5人を国会へ」が始まっています。これまで、いわぶち友、にひそうへい、大門みきし各候補とのトーク動画を公開。視聴した人から「本当に5人の比例は1人も欠けてはいけない」「堅い政治の話もいいけどゆるーい話もいい」などの温かいコメントが寄せられています。引き続き、たけだ良介、田村智子両候補の動画がアップされます。SNSで拡散してくださ…続きを読む
「オール沖縄」のイハ洋一議員が必勝を目指す参院沖縄選挙区(改選数1)で、日本共産党の小池晃書記局長は22日、那覇市で行われたイハ氏の出発式に駆けつけました。小池氏は、「共産党は沖縄選挙区を最重要選挙区と位置づけて『オール沖縄』の皆さんと勝利を目指します。イハさんを何としても勝たせよう」と訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は参院選公示日の22日、京都、神戸両市で、「『比例は共産党』と大きく広げて、大門みきし候補をはじめ比例候補5人を必ず国会へ押し上げ、改憲・大軍拡と暮らし壊しの翼賛体制づくりを止めよう」と力を込めました。京都市では、たけやまさいこ京都選挙区候補、神戸市では、こむら潤兵庫選挙区候補の勝利を訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は20日、国会内で記者会見し、東京都杉並区長選で新人の岸本聡子氏が当選した結果について問われ、「日本共産党、立憲民主党、れいわ新選組、社民党、新社会党、緑の党、生活者ネットが力を合わせてたたかい、187票という僅差の勝利だが、現職の区長を下した意味は極めて大きい」と表明しました。…続きを読む
最高裁が東京電力福島第1原発事故に対する国の責任を認めない判決(17日)を出したことを受け、福島、群馬、千葉、愛媛の避難者が起こした4訴訟の原告団・弁護団は20日、日本共産党に判決への見解表明と一日も早い救済に向けた協議を要請しました。小池晃書記局長と高橋千鶴子衆院議員が受けました。…続きを読む
同性どうしの結婚を認めないのは「婚姻の自由」を保障した憲法に違反するとして、関西などに住む同性カップル3組が国を相手取った訴訟の判決が20日、大阪地裁でありました。土井文美裁判長は、現行の法制度が憲法に違反せず合憲だと判断し、訴えを退けました。原告らは「諦めない」「まだまだこれから。一緒にたたかってください」と語り、控訴する意向です。…続きを読む
参院選公示(22日)前最後の週末となった18日、各党が選挙本番並みの活動を展開しました。日本共産党は小池晃書記局長、田村智子副委員長(比例代表予定候補)は東京都内で、山下芳生副委員長が奈良県、倉林明子副委員長が京都府、穀田恵二国対委員長が山口県でそれぞれ比例・選挙区予定候補者とともに党躍進を熱く訴えました。党支部・後援会、JCPサポーターも全国各地で宣伝、対話・支持拡大に猛奮闘。同日夜には、与野党9党首によるネット討論会が行われ、志位和夫委員長が出席…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は18日、目前に迫った参院選(22日公示、7月10日投票)に向け東京都内3カ所を駆けめぐり、田村智子副委員長をはじめ比例予定候補5人の必勝を訴えるとともに、「東京選挙区は当落線上の大接戦だ。山添拓さんは、男女賃金格差の問題で、緻密な国会質問でついに政府に格差の開示を認めさせるなど屈指の論戦力をもっている。『憲法守れ』の願いを山添さんに託し、どうか皆さんの力で押し上げてください」と力を込めました。…続きを読む