4日投票の東京都品川区長選の再選挙と同区議補選で1日、「新しい品川区政をつくる会」の村川ひろかず区長候補(75)=無所属新、日本共産党推薦=、日本共産党の土田英夫区議候補(70)が街頭から政策を訴え、小池晃党書記局長が2カ所で応援演説しました。…続きを読む
物価高騰などで苦しむ国民生活をないがしろにしながら、改憲・大軍拡へと突き進む岸田政権に抗議する集会が30日、東京・日比谷野外音楽堂で行われました。雨のなか、「軍拡NO!」などが書かれたプラカードを手に1500人(主催者発表)が参加。国会請願デモを行い、「市民と野党が力をあわせて、改憲・大軍拡をストップしよう」と野党とエール交換しました。…続きを読む
「もう限界だ」「畜産の灯(ひ)を消すな」―。資材暴騰による畜産・酪農の危機打開を求める緊急中央行動が30日、農林水産省前で行われました。牛や豚、ニワトリを連れた農民らがコスト上昇分の全額補填(ほてん)などを求める緊急要望書を提出しました。農民運動全国連合会(農民連)、国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)が共催。…続きを読む
経営者向けの雑誌『経済界』が2023年1月号で日本共産党の小池晃書記局長へのインタビュー記事を掲載しました。小池氏は、日本の国力・経済力の低下が異常な円安として現れる中、「大企業も中小企業も発展できる社会」をつくる政策を提起しています。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は28日、国会内で記者会見し、政府が同日、自民党に示した統一協会の被害者救済のための新法について、寄付を勧誘する際の法人側の「配慮義務」を「禁止事項」にすべきだと主張しました。…続きを読む
東京都内で開かれている日本民主青年同盟(民青)第46回全国大会は26日、前日に続いて討論を行い、全国各地の同盟員が、若者憲法運動の経験や、民青の学びの魅力などについて生きいきと交流しました。日本共産党を代表して小池晃書記局長があいさつしました。…続きを読む
東京都内で行われている日本民主青年同盟(民青)第46回全国大会で26日、日本共産党を代表して小池晃書記局長が連帯あいさつしました。 小池氏は、民青が年間拡大目標1500人を超過達成したことに触れ、「目標達成は26年ぶりの歴史的な快挙です」と敬意を表明するとともに、民青の活動が青年・学生の希望になっていると強調しました。…続きを読む