日本共産党の小池晃書記局長は16日、国会内で記者会見し、「読売」が13~15日に実施した世論調査で岸田文雄内閣の支持率が前回(昨年12月)と変わらず39%だったことについて問われ、「横ばいというか低迷。政策的な中身は、防衛増税にしても少子化のための増税にしても反対が多い。これから国会での議論が始まれば、さらに下がっていく。われわれがそういう方向になる論戦をするのが必要だ」と述べました。…続きを読む

小池晃の活動報告