日本共産党の小池晃書記局長は5日、宮崎県の都城市と宮崎市を駆け抜け、現職の来住一人(らいじゅう・かずひと)、前屋敷えみ両候補が1票を争う大激戦の県議選(9日投票)は「最後までの頑張りが勝利を決する。県民の命綱、宝の議席を失うわけにはいかない」として、宮崎市議選(16日告示・23日投票)の党予定候補2人を含む全員の必勝を訴えました。…続きを読む
超党派でつくる「自殺対策を推進する議員の会」(会長・武見敬三参院議員)は5日、首相官邸で岸田文雄首相と会談し、自殺の危機から「子どもの命を守る」ための緊急要望書を手渡しました。日本共産党の小池晃書記局長(議連副会長)が参加しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は4日、長野県佐久、上田両市を訪れ、県議選での現有議席確保・議席増と、ふじおか義英(佐久市・北佐久郡区、前職)、高村京子(上田市・小県郡区、現職)両候補の勝利にむけ、多くの市民に支持を訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は3日、国会内で記者会見し、4月から参院麹町議員宿舎の家賃にあたる使用料が値下げされることについて問われ、「今回は、国家公務員宿舎の使用料のルールに準じた改定であり、反対はしなかった」とした上で、議員宿舎使用料のあり方を適切なものにする必要があると述べました。…続きを読む
大激戦の統一地方選で、日本共産党の小池晃書記局長は3日、埼玉県の春日部・越谷両市を駆け回り、「自民党県政への逆戻りを許さない強力な共産党県議団が絶対に必要だ」と語り、県議選で現有6議席確保・8議席への躍進を訴えました。松本ひろかず、ばばひろし両県議候補らが決意を表明しました。…続きを読む
統一地方選挙前半戦はいよいよ終盤を迎えました。 わが党の地方議員団の抜群の役割――(1)住民運動と結んで政治を前に動かす(2)国の悪政の「防波堤」となる(3)自治体のゆがみを大本から正す――を、これを妨害してきた「オール与党」・維新と対比し、丁寧に押し出す論戦に期待と激励が広がっています。…続きを読む
統一地方選で1票を争う大激戦が続くなか、日本共産党の小池晃書記局長は2日、千葉市と神奈川県の横浜市、藤沢市を駆けめぐり、9日投票の千葉県議選の白石ちよ、神奈川県議選の木佐木ただまさ、上野たつや、加藤なを子の各候補、千葉、横浜両市議選の各候補らと、神奈川県知事選の岸牧子候補(無所属新、日本共産党、緑の党推薦)の全員当選を訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は2日、神奈川県藤沢市の藤沢駅前で街頭演説し、神奈川県議選が告示された31日に日本維新の会の松沢成文参院議員が同じ藤沢駅前の街頭演説で行った共産党攻撃に反論しました。…続きを読む
統一地方選での党躍進を目指し、日本共産党の小池晃書記局長は1日、兵庫県の神戸、西宮、宝塚の各市を駆け抜け、1票を争う大激戦に突入した県議選(9日投票)の、きだ結、久保田けんじ、ねりき恵子ら各候補、神戸市議選(9日投票)と西宮、宝塚両市議選(16日告示・23日投票)の党候補・予定候補全員勝利で、「大軍拡、戦争止めよう。暮らしと経済を立て直そう」と訴えました。…続きを読む
大激戦の統一地方選前半戦の告示日を迎え、日本共産党の小池晃書記局長は31日、愛知県の名古屋、豊橋両市を駆け回り、「命や暮らしに冷たい県政を変えるため、党派を超え、宝の議席を取り戻そう」と語り、全国唯一の県議会空白克服と、名古屋、豊橋両市議選での全員当選を訴えました。わしの恵子、しもおく奈歩両県議候補らが決意表明しました。…続きを読む