日本共産党の小池晃書記局長は14日、沖縄県石垣市で開かれた党八重山郡委員会主催の「新春のつどい」に参加し、沖縄人民党の日本共産党合流50年の今年、日本共産党への入党を呼びかけました。石垣島での自衛隊ミサイル基地建設など南西諸島での軍事力強化、「敵基地攻撃能力保有」の安保3文書を閣議決定した岸田政権を批判し、「沖縄を再び戦場にしないため、ともにたたかおう」と呼びかけました。…続きを読む
「YouTuber(ユーチューバー)小池晃」こと日本共産党の小池晃書記局長は、大学入学共通テスト(14、15日)を前にした11日に公開した動画で、受験生を狙った痴漢の撲滅をテーマに、作家のアルテイシアさん、米倉春奈党東京都議と語り合いました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は10日、国会内で記者会見し、昨年12月の東京都区部の消費者物価指数が前年同月比4・0%上昇したことについて問われ、「非常に深刻だ。台所から悲鳴があがり、日本経済も停滞していく。物価上昇に対して、即効性のある特効薬である消費税減税を求めていく」と述べました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は10日の記者会見で、自民党の麻生太郎副総裁が、岸田政権が進める大軍拡と増税について、「反対の反応が出てくる可能性も覚悟していた。多くの国民の理解は得られている」と発言したことについて聞かれ、「どこを見ているのかという話だ。許されない」と痛烈に批判しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長・参院議員は8日、東京都内で新春街頭宣伝を行いました。4月の統一地方選挙での勝利をめざして吉祥寺駅前では、武蔵野市議予定候補・三鷹市議予定候補と、中野駅前では、中野区議予定候補とともに訴えました。「戦争をしない国を守るか、憲法を踏みにじり、憲法を変え、戦争する国に変えるのか。共産党の全員勝利で戦争を止めよう」と呼びかけました。…続きを読む
4月の統一地方選挙での勝利を目指し、日本共産党の小池晃書記局長は7日、東京都・原宿駅前、錦糸町駅前で新春街頭演説を行いました。「いま日本は戦争か平和かの岐路にある。くらしも平和も経済も壊す『戦争国家づくり』を力をあわせて止める2023年にしよう」と呼びかけ、渋谷区議選、墨田区議選、江東区議選での党予定候補の全員勝利を訴えました。…続きを読む
日本弁護士連合会(日弁連)と、東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会が共催した「2023年新年式」が6日、東京都内で開催されました。開会のあいさつで日弁連の小林元治会長は、統一協会による被害について、弁護団を結成して被害者救済にあたる決意を述べました。…続きを読む
反貧困ネットワークは3日、行政支援の窓口が閉まっている年末年始の緊急支援の一環として、移動相談会「ひといきバス」を東京都内で走らせました。12月30日に続いて2回目。都内3カ所で開催し、大田区の蒲田駅前では、ボランティアのスタッフらが弁当やあたたかい飲み物のほか、防寒のための衣類などを配りました。…続きを読む
小池晃 新年おめでとうございます。 一同 おめでとうございます。 小池 今日は春の統一地方選をたたかう「真ん中世代」の議員・候補者のみなさんにお集まりをいただきました。選挙戦に挑むそれぞれのフレッシュな思いを語っていただければと思います。…続きを読む