日本共産党の小池晃書記局長は27日、横浜市内で演説し、3月23日の告示まで1カ月を切った神奈川県知事選(4月9日投票)で岸牧子予定候補を勝利させ「暮らしに冷たい県政から、命と健康を守り豊富な財政力を県民のために使う県政に変えよう」と訴えました。参加者は岸予定候補と小池氏の訴えに盛んに拍手やかけ声を送り、県政転換への決意を固め合いました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は20日、国会内で記者会見し、北朝鮮が連日、弾道ミサイルの発射を強行していることについて、「東アジアと世界の平和と安全を脅かす北朝鮮の軍事的挑発のエスカレートを強く非難し、断固抗議する」と表明しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は20日の記者会見で、週末の各社世論調査で同性婚の法制化に「賛成」が過半数に上った結果について問われ、「岸田首相は『社会が変わってしまう』と言ったが、社会はすでに変わっている」と主張しました。…続きを読む
18日に開かれた地方議員・統一地方選予定候補者オンライン決起集会での小池晃書記局長の報告と、田口かずと名古屋市議団長、宇都宮ゆり東京・北区議予定候補、古田美知代徳島市議団幹事長の決意表明(要旨)は次のとおりです。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は19日、埼玉県上尾市で開かれた党演説会「希望の埼玉を語るつどい」で、統一地方選・県議選での現有6議席確保・8議席への躍進、上尾市・伊奈町区での秋山もえ県議の勝利、鴻巣、北本両市議選、伊奈町議選での全員勝利を市民に訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は13日、国会内で記者会見し、LGBTQなど性的少数者に関する「LGBT理解増進法案」をめぐり、「差別は許されない」との文言削除を求める自民党内の声について「差別を許さないという文言は法案の根本部分だ。(削除は)言語道断だ」と批判しました。「理解増進法にとどまらず、明確に差別を禁止する立法、同性婚の法制化が必要だ」と主張しました。…続きを読む