日本共産党の小池晃書記局長は3日の記者会見で、次期衆院選への対応をめぐり、「市民連合」を介した候補者調整はありうるとした立憲民主党の泉健太代表の発言(6月30日)について問われ、「筋が違う話だ」と指摘しました。選挙協力も候補者調整もしないとした5月の泉代表の発言が市民と野党の共闘の障害となっているとして、「政党の責任として、党首のこの発言を撤回し障害を取り除く必要がある」と主張しました。…続きを読む

小池晃の活動報告