小池晃書記局長は7日、和歌山市、大阪市を駆け抜け、共産党の各候補や、たつみコータロー大阪府知事候補(無所属、共産党元参院議員)、和歌山市議選(16日告示、23日投票)の党候補全員の必勝を力強く訴えました。…続きを読む
税金の専門紙「週刊 税のしるべ」(大蔵財務協会発行)が、日本共産党の小池晃書記局長が行った参院財政金融委員会での質問(3月17日)を相次いで取り上げています。同紙は、税理士など税の専門家や税務関係の職場などで読まれています。…続きを読む
納税者が行う税務相談に国が介入できる「税務相談停止命令制度」創設を含む税理士法の可決・成立を受け、自主申告運動の擁護・発展をめざす懇談会が7日、東京都内で行われました。全国商工団体連合会など呼びかけ8団体の代表が「法律が成立しても今までやってきた自主申告運動を貫こう」との決意の声をあげました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は6日、京都府の京都市、長岡京市を駆け抜け、「9日投票の府議選も京都市議選も、当落線上の大激戦。自民党や公明党、日本維新の会など『オール与党』か共産党かの対決だ。平和、子育て、暮らし、福祉の願いはこぞって共産党へ」と呼びかけ、西山のぶひで、ばばこうへい(京都市伏見区)、島田けい子、かみね史朗(京都市右京区)、たけやまさいこ(長岡京市・大山崎町)よねしげ健男(向日市)らの各府議候補と京都市議選の候補全員の必勝を訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長が、JCPサポーターの皆さんとつくるネット番組「ユーチューバー小池晃」で、統一地方選挙をテーマに同党が地方政治で果たしてきた役割を、さまざまな角度から語った動画が配信されています。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は5日、宮崎県の都城市と宮崎市を駆け抜け、現職の来住一人(らいじゅう・かずひと)、前屋敷えみ両候補が1票を争う大激戦の県議選(9日投票)は「最後までの頑張りが勝利を決する。県民の命綱、宝の議席を失うわけにはいかない」として、宮崎市議選(16日告示・23日投票)の党予定候補2人を含む全員の必勝を訴えました。…続きを読む
超党派でつくる「自殺対策を推進する議員の会」(会長・武見敬三参院議員)は5日、首相官邸で岸田文雄首相と会談し、自殺の危機から「子どもの命を守る」ための緊急要望書を手渡しました。日本共産党の小池晃書記局長(議連副会長)が参加しました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は4日、長野県佐久、上田両市を訪れ、県議選での現有議席確保・議席増と、ふじおか義英(佐久市・北佐久郡区、前職)、高村京子(上田市・小県郡区、現職)両候補の勝利にむけ、多くの市民に支持を訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は3日、国会内で記者会見し、4月から参院麹町議員宿舎の家賃にあたる使用料が値下げされることについて問われ、「今回は、国家公務員宿舎の使用料のルールに準じた改定であり、反対はしなかった」とした上で、議員宿舎使用料のあり方を適切なものにする必要があると述べました。…続きを読む
大激戦の統一地方選で、日本共産党の小池晃書記局長は3日、埼玉県の春日部・越谷両市を駆け回り、「自民党県政への逆戻りを許さない強力な共産党県議団が絶対に必要だ」と語り、県議選で現有6議席確保・8議席への躍進を訴えました。松本ひろかず、ばばひろし両県議候補らが決意を表明しました。…続きを読む