日本共産党の小池晃書記局長は14日、選択的夫婦別姓・超党派勉強会にオンラインで参加し、「国際業務にあたる国連・省庁職員の旧姓使用の限界とトラブル事例」を議題に意見を交わしました。勉強会は「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」が主催。小池氏は呼びかけ人の一人です。…続きを読む
日本で暮らす外国人の人権を無視し、命を危険にさらす入管法改悪案の廃案を求める集会が12日、国会正門前で行われました。プラカードを手に集まった約4千人の市民と一緒に、参議院に対案を提出した野党の国会議員も参加し、「市民と野党が力を合わせて、必ず廃案に追い込もう」とアピールしました。…続きを読む
討論のまとめをおこないます。 今日の討論は、志位委員長のあいさつで述べられた常幹声明の「二つの肝」――“今回の選挙結果を「日本共産党の封じ込めをはかる大逆流との生きた攻防のプロセス」のなかでとらえる”“選挙戦から引き出すべき「最大の教訓」が「党の自力の問題」にある”――これがしっかりとすわる議論になったと思います。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長が21日、投票日(23日)を目前に、東京都八王子市議選、台東区議・区長選、荒川区議選の応援に駆け付け、「最終盤の大激戦だ。平和への1票、物価高のなか、暮らしを守る1票は共産党へ。自民党、公明党、日本維新の会などによる悪政、大軍拡を止めるため勝利を。最後の最後まで広げ抜いてください」と訴えると聴衆から大きな拍手がわき起こりました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は20日、大詰めを迎えた東京都新宿、練馬の両区議選(23日投票)の応援に駆け付け、「いよいよ終盤戦だ。大激戦。最後まで3人、5人、10人と支持を広げに広げて、住民の命綱の党候補全員必勝を。この区に住んでいてよかったと実感できる結果を出そう。反戦平和貫く共産党勝利で自民党、公明党、日本維新の会などによる大軍拡止めよう」と力強く訴えました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は20日、大激戦のまま最終盤に突入した神奈川県の横須賀市議選(23日投票)の応援に駆け付け、「定数39を55人で争う多数激戦です。現有3議席を割り込む危険もあります。平和・暮らし守る1票は共産党へ」と呼びかけました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長は20日、東京・高田馬場駅前で演説し、政府が日本学術会議法改悪案の今国会での提出の見送りを決めたことについて、「学術会議は全会一致で法案提出を見送るように勧告を出しています。この声に応えるのは当然です」と述べました。…続きを読む
日本共産党の小池晃書記局長が19日、中盤戦に突入した大田、世田谷の両区議・区長選、目黒区議選(23日投票)の応援に駆け付け、「大激戦。皆さんの力が必要です。暮らしを守る、絶対に戦争をさせないという願いを、党派を超えて広げに広げて、ベストメンバー全員を勝たせてください。大軍拡、悪政を進める自民党、公明党、日本維新の会などに審判を」と訴えると聴衆から拍手とともに「よーし頑張ろう」の声が上がりました。…続きを読む