日本共産党沖縄県委員会は2日、小池晃書記局長を那覇市に迎えて党を語る集いを開き、党外の7人を含む約30人が参加しました。小池氏は寄せられた質問に答えながら、共産党に入党したことが、患者の命を守る立場で医師になり、命を軽視する政治を変えるための国会議員活動のよりどころになっていると自身の経験を紹介。「人々の幸せのために生きていくことを選ぶことが共産党に入ることだと思います」と訴え、4人が入党しました。…続きを読む

小池晃の活動報告