日本共産党 書記局長参議院議員
小池 晃

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小池晃の活動報告

共産党が目指す社会は 明大ゼミインタビュー 小池氏が回答

2020年10月17日
 日本共産党の小池晃書記局長は16日、明治大学の森達也特任教授(映画監督)のゼミの学生たちから党本部でインタビューを受けました。日本政治の課題や日本共産党が目指す社会など、学生からの質問に小池氏が答えて交流しました。…続きを読む
共産党が目指す社会は 明大ゼミインタビュー 小池氏が回答

全国大会成功へ力合わせよう

2020年10月16日
 日本共産党の志位和夫委員長、小池晃書記局長、山下芳生、倉林明子の両副委員長は15日、東京都内で日本民主青年同盟(民青)の小山農(みのる)委員長らと懇談しました。共産党として、幹部会決定で11月末に予定されている民青全国大会の成功へ向けて力を尽くすことなどを提起したと紹介。「全国大会の成功に力をあわせて頑張りましょう」と語り合いました。…続きを読む
全国大会成功へ力合わせよう

99人の名簿「誰がつくったのか」 経過の全容解明と6氏全員の任命を  学術会議問題

2020年10月13日
 日本共産党の小池晃書記局長は12日、国会内で記者会見し、加藤勝信官房長官が同日の会見で、日本学術会議の会員推薦名簿を「見ていない」という菅義偉首相の発言(9日)について、名簿は決裁文書に添付された参考資料だったとして、「詳しく見ていなかったということを指しているのだろう」と臆測で述べたことに言及し、「総理がいったん言ったことに周りがウソの上塗りを一生懸命始めるという、森友問題のときのやり方がまた起きている。これも安倍政権を継承しているのか」と厳しく批…続きを読む
99人の名簿「誰がつくったのか」 経過の全容解明と6氏全員の任命を  学術会議問題

大阪市を愛する人は党派超えノーの審判を

2020年10月13日
 日本共産党の小池晃書記局長は12日の記者会見で、同日告示された「大阪都」構想に関する住民投票(11月1日投票)について問われ、「『大阪都』をつくるかどうかの投票ではなく、大阪市を廃止するかどうかの投票だ。大阪市を愛するすべてのみなさんに党派を超えて大阪市を守れと呼びかけていきたい」と表明しました。…続きを読む
大阪市を愛する人は党派超えノーの審判を

比例東京で4議席以上に 共産党伸ばし政権交代を

2020年10月13日
 日本共産党の小池晃書記局長は11日、東京都足立・江戸川両区内で街頭演説を行い、総選挙の時期は流動的で、いつあってもおかしくないとして、「市民と野党の共闘で次の総選挙で政権交代を。日本共産党を伸ばし、比例東京ブロックで2議席から4議席以上へ躍進を。小選挙区は市民と野党の共闘ですべて勝ち、野党連合政権を実現しよう」と訴えました。…続きを読む
比例東京で4議席以上に 共産党伸ばし政権交代を

次の総選挙で政権交代 近畿比例4議席回復を

2020年10月11日
 日本共産党の小池晃書記局長は10日、奈良市の近鉄奈良駅前で演説し、「次の総選挙で自公政治を終わらせ、野党連合政権をつくろう。市民と野党共闘に力を尽くす日本共産党の躍進を。比例近畿ブロックでは4議席の回復を」と呼びかけ、ときおり雨の降るなか集まった人たちが大きな拍手で応えました。…続きを読む
次の総選挙で政権交代 近畿比例4議席回復を

本気で女性候補増を 衆院選むけ運動グループ 署名を共産党に

2020年10月11日
 性差別に反対しパリテ(議会での男女同数)などを目指すグループ「パリテ・キャンペーン」と「Voice Up Japan」は9日、国会内で、各党に次期衆院選での女性候補者を増やすよう求める署名約2万2千人分を日本共産党の小池晃書記局長と倉林明子副委員長・ジェンダー平等委員会責任者に手渡しました。…続きを読む
本気で女性候補増を 衆院選むけ運動グループ 署名を共産党に

全国都道府県委員長会議 幹部会第一決議 小池書記局長の討論のまとめ

2020年10月11日
 7日の日本共産党全国都道府県委員長会議で小池晃書記局長が行った第一決議の討論のまとめ(大要)は次のとおりです。…続きを読む
全国都道府県委員長会議 幹部会第一決議 小池書記局長の討論のまとめ

建設石綿訴訟全面解決を 都内 救済・基金求め集会

2020年10月11日
 建設アスベスト訴訟全国連絡会と首都圏建設アスベスト訴訟統一本部は8日、年度内に出るとみられる最高裁判決の勝利をめざし、被害者全員救済と補償基金創設をもとめて東京・日比谷野外音楽堂で集会を開きました。…続きを読む
建設石綿訴訟全面解決を 都内 救済・基金求め集会

全国都道府県委員長会議 「総選挙勝利を“前面”に、党員拡大を根幹とする党勢拡大を“中心に”」を合言葉に全力で頑張り抜こう

2020年10月08日
 第一決議の報告に立った小池晃書記局長は、冒頭、新型コロナ危機のもとでの全党の奮闘に、心からの敬意と感謝を表明するとともに、党員拡大と読者拡大の双方で「特別月間」の成果を報告。「後退から前進に転じる足掛かりをつくることができた」と述べました。…続きを読む
全国都道府県委員長会議 「総選挙勝利を“前面”に、党員拡大を根幹とする党勢拡大を“中心に”」を合言葉に全力で頑張り抜こう
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